経営理念
Faith
信…信じ、信じられる関係
Hope
望…期待し、期待される関係
Love
愛…愛し、愛される関係
私はクリスチャンですので聖書を土台とし、信望愛の3本柱の最高の人間関係作りを重視し、患者さんの願望を実現し、患者さんの心身の真のいやしと平安が訪れるようにします。
「こういうわけで、いつまでも残るものは信仰(Faith)と希望(Hope)と愛(Love)です。その中で一番すぐれているのは愛です。」
新約聖書 コリント人への手紙 第一 13章13節
ロゴマークについて
グレース整骨院のロゴはオリーブの枝をくわえた鳩です。オリーブと鳩は平和、幸せの象徴として切手、メダル、ネックレス、たばこ(Peace)、はと座の星座絵などに使用されています。ピカソが1949年にパリ国際平和会議で鳩がオリーブの枝をくわえているポスターを制作してから広く知られるようになったようです。実はその起源は古くノアの時代にまで遡ります。世界全体を襲った大洪水がおさまったとき、陸地が再びあらわれたかどうかを調べるために、ノアが箱舟から放った鳩がオリーブの若枝を持ち帰ったという旧約聖書の記事に由来しています。
皆様に平和と幸せがあることを願って、このロゴをデザインしていただきました。
院名Graceについて
グレースは英語でGrace。意味は優雅、優美、恩寵、恩恵があります。簡単に言えば恵みです。受けるのにふさわしくない人が一方的に受ける無条件の赦し、祝福、愛を恵みと言います。
私は創造主なる神様から受けた愛と祝福を関わりのある全ての人に分かち合いたいので整骨院を開院しました。霊的、精神的、肉体的健康になり、幸せな人生を歩むために全力でサポートします。
Graceを最もわかりやすく示したゴスペルソングの「アメイジンググレイス」は、そういう神の「恵み」を体験した人の感謝の歌です。
からだ革命
「背骨コンディショング」を世界に拡め、不治・難病・治りづらかった症状で苦しむ人々に心身の真のいやしと平安が訪れるようにします。私たちは「ハイクオリティプログラム」を携え、自分を愛するように隣の人、特に先ず弱きを覚えている人の気持ちになる、真の愛を持つ指導者を多く輩出する事により社会に貢献し、からだ革命を推進します。